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家づくりを思いついた時、多くのお客様はハウスメーカーの展示場へ見学に行かれると思います。
そこで或るメーカーの家を見て『感激・トキメキ・ワクワク』等といった思いを感じましたか又、お客様は
『私達がイメージする物と違う』、『個性的で拘りを持った家を？』と思われたら一度幣社に問い合わせ下さい。
松岡設計は『お客さまとパートナー』となり快適な住まいづくりを提案します。
拘り・夢・希望を多く取り入れ、思い出の詰まったOnly Oneの住まいづくりを
お手伝いしていきたいと考えています。
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・住む人が元気に暮らせる家（健康＆快適性）
・地震等の災害に安心して暮らせる家（安全）
・素材を考慮した家（本物志向）
・"丈夫が長持ち"する家（長寿・耐久性）
・建物の価格が見える家（原価公開）
をキーワードに、建築主の家族への歓びが四季とともに育てる思い、
夢が充分に反映される、個性的・創造的な建物を造り上げることが目標です。
■住まいつくりのデザイン
・視線をデザイン（空間の広がりと見え隠れ、見せる所、隠す所の提案）
・光及び影をデザイン（居心地、安堵感、安らぎが住宅に求められる）
・風、太陽、緑をデザイン（自然を感じ、自然資材の活用）
・耐震性、耐久性、省エネ性をデザイン（長持する住宅、エネルギーを使わない住宅）
・自然素材、健康素材をデザイン（シックハウスを予防し健康で長寿を目指す）
・ライフスタイルをデザイン（環境変化の中で変わるもの、変わらないものを見つける）
・収納をデザイン（使う場所に必要なものを納める、場所を取らない収納を考える）
・動線をデザイン（パブリック動線、プライベート動線、家事動線を考える）
私たちは使いやすいデザイン、心地良いデザイン、デザインを押し付けないデザインを
目配り、気配り、心配り、感謝の気持ちで心がけています。
■家とは
家族が日々暮らしていく上で無理なく有意義に豊かな生活を過ごす住空間です。
この住空間がおよぼす家族への影響をデザインするのも我々【建築士】です。
家に住む家族が、日々いろいろなドラマを生み出す生活空間が全く同じ考えの人、
及び全く同じ建物の存在も考えられません。
藷条件を考慮し創造していくのは、建築士とクライアントの「コラボレーション」です。
その過程こそ生活空間のデザインコンセプトを創り上げるのです。 |
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建築家に頼みたいが、工事費や設計料のことが心配で仕方がないと思っていませんか？
一般に建築家がデザインすると、ハウスメーカーや建売に比べて非常に高くつくと認識
「誤解」されていますが、現実には「ローコスト」も建築家の腕の見せ所で以外と安く、
予定通り「高性能な住宅」が建つものなのです。
設計監理料はおよその目安として
一般的な木造の場合 設計デザイン住宅ナインシステム参照
木造３階建ての場合
総工事費×8％〜11％ 程度
鉄骨造の場合
総工事費×9％〜12％ 程度
鉄筋コンクリート造の場合
総工事費×9％〜12％ 程度 |
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