|
|
電話、ファックス、メールなどでご連絡ください。 日時を決め、事務所にお越しいただくか、こちらから伺います。 お客様の住宅に対する夢・考え方・家づくりの動機、ご要望などについて お話をお聞かせください。
CM方式をより理解していただくために、下記事項を説明いたします。
・CM方式のこと ・当社の設計・監理・施工工程管理のこと ・資金計画のこと ・瑕疵担保履行法(かしたんぽりこう)のこと ・工事金額のこと
土地の測量図などの資料があればご持参下さい。 |
|
住まいづくりの構想をもとにラフプランを提案します。 |
|
お客様の委託を受け、設計監理業務を行ないます。 |
|
基本設計を基にこれをまとめ、施工者へ伝えるために、又、各専門工事 会社が見積もっても同じ条件で見積もりができる設計図書を作成します。 関係各監督官庁へ許認可申請を行います。
|
|
現場管理回数は週に2〜3回程度(必要な時は毎日となります) |
|
・各専門工事会社より見積りを取り、価格、実績、会社概要などにより 建築主と共に選定します。 ・建築の依頼主様と専門工事会社が集まり直接、工事請負契約を 交わします。 ・工事代金支払いリストを作成します。 建築の依頼主が各専門業者に直接支払いをします。 ・建築中に専門業者が倒産した場合や、工事中の事故等について 保険共済を申込みしていただきます。
地縄張りにて、建物の位置を建築主さまと立会いで確認します。 近隣の挨拶まわり。
必要なら工事の安全祈願と節目を祝う上棟式を行います。
どの業種がどのような順番で工事を進めていくか、工事工程表は工事に 参加する全ての専門工事会社に配布しCMの設計者と連携し工事を 進捗していきます。
それぞれの工事をCM設計者は図面通りに工事がされているか? できばえはどうか?確認します。 施工不良・不備な箇所があれば指摘し手直しを指示します。
引渡し2年後に、保証基準チェックシートによる建物点検を実施。 その他、専門業者による手配。
|
|
Copyright(C)2009 株式会社 松岡設計事務所 All Right Reserved.
|
|